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「4C速読・読書・学習法」大百科

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4C|change(変化)・challenge(挑戦)・chance(機会)・choroi(ちょろい)! 既存の「読書会」・「速読」・「学習法」の 常識を覆すアウトプット主体 … もっと読む
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2021年10月の記事一覧

最も安くて誰でもできる最強の勉強法は、【テストすること】+α。このαとは?

「ここテストに出るよ!」 そう言われれば、どんな勉強嫌いでも ちゃんと授業を聞きますよね…

フルカラーで詳細な図解よりも、白黒の単調な図解の方が応用力がついた!教材はシンプ…

YouTubeをはじめ動画学習は 最盛期を迎えています。 また本であっても「図解本」や 「まんがで…

読書は理性と感性の冒険旅行 本を読む人が脳の中でしている2つのこと

読書の秋ですね。 紅葉の時期もあり、外に行くか 本を読むか休日に迷う方も いるかもしれませ…

2,300年前だって人生の転機は「本屋さん」にあった 今も成功者に愛される古代ギリシ…

「事業が失敗して無一文のときに ふらりと入った書店で1冊の本を 手に取る。そこに書いてあっ…

あなたが4歳~5歳の頃に受けた「話し方」の授業 大人の問いかけ・読み聞かせが可能性…

あなたは話し方は誰から 学びましたか? プロでもない限りは 「なんとなくできた」という 感…

スタンフォード式プレゼンの授業。数字の約12.5倍、相手の記憶に残る要素とは?

アメリカ屈指の名門校 スタンフォード大学。 そこで毎年、秀才ぞろいの 学生達を驚かせる あ…

あなたも朝50万字の速読をしたことがある!速読を学ぶべき本当の理由

「速読はできるようになりたいですか?」 そう聞かれたら、なんと答えますか? たぶん誰でも”YES”ですよね。 速いほうがいいに決まっています。 でも、実はあなたはすでに理想的な 速読をこなしているのかもしれません。 1. あなたも50万文字の理想的な速読をしていた まず、こんな質問を考えてみてください。 平均的な新聞の朝刊1部は、 何文字書かれていると思いますか? 「メディアポ」のサイトによると なんと【約50万4,000文字】。 (1紙40ページ、1ページ上下15