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自分が何かの一員だと、思い出せれば、幸せになれる(ハートセット)

こんばんは!
「魔法の宝地図」著者の望月俊孝です。

1. 「ゼロサム・ゲーム」の世界

「ゼロサム・ゲーム」という
言葉があります。

一方が得をすれば、その分だけ
相手が損をするというものです。

スポーツも優勝するのは1チームだけ。
結婚も配偶者に選ばれるのは1人だけ。
受験も合格者は一握り。
不景気では、存続するのは一部の会社だけ。

誰がも経験することです。

そのおかげで僕らの世界は
秩序ができ、洗練されました。

でも「幸せ」という点ではどうでしょう?

何か起きるたびに必ず
涙を飲む人と何かを
犠牲にする人が出てくるのです。

自分も必ずその立場になりえます。

2. 僕らのカラダに勝ち負けはない

そこで注目されているが
「ポジティブ・サム・ゲーム」
という考え方です。

競争につかうエネルギーを
協調することに向け
全体として広がっていくことを
目指すゲームの捉え方です。

一見するとキレイごとでしょう。

でも、そういう僕らのカラダ自体は
実はこのルールに則っているのです。

僕らのカラダには約60兆個の細胞があり
3,000億個の細胞が日々消失しています。

でもそれは細胞同士の戦いに
負けたからではありません。

60兆個の細胞は
各部署で各役割を果たし
そのつとめを終えたからです。

すべては僕らの命を保つために。

ハーバード大学心理学部教授の
スティーブン・ピンカーはこう語ります。

遺伝子・染色体・細菌・核のある細胞
有性生殖・オルガスム・動物社会などの
誕生はすべて、ポジティブサム・ゲームの
始まりだ(文献P.143)

だから、本来は「競争」よりも
「共創」がカラダにいいはずです。

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3. 自分が何かの一員であることを思い出せば、幸せになれる

思い出すは英語で”remember”

語源は、「もう一度全体の一部
(メンバー)であることに
立ち返る」ことです。

もし自分が

大きな時代の一員だったら・・・
大きな星の一部だったら・・・
大きな社会の一部だったら・・・

そんな全体のなかの中の
一部であることを思い出すとき
僕らのカラダは最も自然に
その眠れる力を解放してくれます。

その状態こそが
「幸せ」なのですね。


本日もお読みいただきありがとうございます。
またメッセージしますね!

本日の参考文献|感謝いたします
感謝!著書が人気番組で紹介!未発表原稿プレゼントしています!
幸せと豊かさを両立する!
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望月俊孝本人がお伝えしています!

プレゼンテーション1

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読書感想文

ありがとうございます。フォローもお待ちしています。叶う夢だから心に宿る
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著書『魔法の宝地図』(カドカワ)『自分が変わる本』(フォレスト)『幸せな宝地図であなたの夢がかなう』(ダイヤモンド社)『癒しの手』(きずな)等、34冊、83万部、7ヶ国語出版。36歳の時、多額の借金を抱え、リストラ。宝地図とレイキ・速読でV字回復。
コメント (2)
ポジティブサムゲーム、いいですね。
なんでも勝ち負けで判断する世の中ですが、
それは稀なケースなのですね。
それを知っただけでも勇気が湧いてきますね。
細胞の一つ一つが、自分を活かしていくために全力で仕事を全うして、次の細胞にバトンと渡していく。これって、私たちが住んでいる世界も同じなのではないか・・・と思いました。私が今、生きている。ということは、これまでに生きていた全ての存在のおかげ。と考えると、全力で生きなければ、申し訳ない気持ちになる。たしかに、戦いではない。生きるための、全て…ですね。
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