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脳は他人の痛みに我がことのように共感する 痛みを伝えられれば、誰かが手を差し伸べてくれる

「人は困っている人を見ると
 他人事ではいられない」
「人は本来、お互い助け合いたい」

綺麗事に聞こえますか?

でも、私たちの脳はどうやら
無意識にそんな共感力を
発揮しているようです。

1. 脳にとっては、自分の痛みも他人の痛みも同じもの

2004年、ロンドン大学の
タニヤ・シガーらの研究チームは
画期的な研究を発表しました。

16組のカップルに協力してもらい
痛みに共感するときの脳の活動を
測定しました。

画像2

まず、女性パートナーの右手の甲に
電極をつけ、痛みを伴う刺激を与えます。

次に、男性パートナーにも
電極をつけ同様の体験をしてもらい
その様子を観察します。

この時女性パートナーは、
男性パートナーの手は見えますが、
顔の表情は見えません。
刺激を受けていることは
スクリーンで合図があるだけです。

さて、女性パートナーの課題中の
脳画像をみた研究チームは驚きました。

通常、電気ショックなどの
痛みを伴う刺激を受けると、
刺激を受けた場所から
その人の脳に信号が伝わります。

すると脳内の島皮質の前部(AI)と
前帯状皮質(ACC)といった皮質領域が
活性化します。

今回の実験では、自分自身が痛みを
体験している時だけではなく
他人が痛みを体験しているところを
ただ観察しているときにも
同じ活性化がみられたのです。

2.  痛みを伝えられさえすれば、誰かが助けてくれる

プレゼンテーション1

たしかに私たちは、
痛そうな映像をみるだけでも
自然に顔を歪めていますよね。

考えてみれば、滑稽なことです。
自分は無事にも関わらず、自分から
痛みを背負うのですから。

しかし、この鏡のような思考のおかげで
私たちは思いやりを持ち、助け合う
ことができるのです。

それはやがて「絆」になります。

私たちには他人を思いやる力が
備わっており、痛みを知らせれば、
誰かが助けてくれる可能性が大いにある。

実はそれが人を動かす
プレゼンの極意かもしれませんね。

本日もお読みいただき
ありがとうございました。

「相談する力」
「頼る力」「委ねる力」
従来の独立独歩の夢実現法では
副菜だったこれらの能力は、
実は新しい時代においては
メインとなってきます。

この点、心をオープンにして、
お互いに助け合える仲間作りを
私たちは「忍者方式」と呼び
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