20年前に判明していた車の運転中のハンズフリー通話が怖い理由 人は注意を向けたものしか認識できない
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20年前に判明していた車の運転中のハンズフリー通話が怖い理由 人は注意を向けたものしか認識できない

携帯電話を手にしながら
車を運転することは危険行為として
禁止されています。

では、手を使わないハンズフリーの
通話はどうでしょうか?

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一見、きちんと前方をみており
ハンドルをにぎっているので
問題はないように思えます。

しかし、残念ながら私達の脳は
そこまで器用ではないようです。

1. 実際にハンズフリーで電話しながら運転すると・・・

2002年、ユタ大学の研究チームは
こんな驚くべき運転実験を行いました。

13名の参加者に視線追跡装置をつけ
運転シュミレーションゲームを
してもらいます。

参加者の一部は
ハンズフリーの携帯電話で
通話をしながら、運転します。

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仮想空間の道路には、様々な
デジタルの看板広告が置かれています。

さて、ちょっと考えてみましょう。

ハンズフリーの携帯電話を使っていても
前方をしっかり見ていることは、
通常の運転手と同じです。
よって、目に入る看板広告に差はないはずです。

事実、視線追跡装置上では、
どの運転手も0.1秒以上
すべての看板広告の中心に
視点を向けていました。

しかし、結果は驚くべきものでした。

2. 人は注意を向けていないものは、ないも同じ

なんと、ハンズフリーの携帯電話で
通話をしながら運転者は、
そうでない通常の運転者の
【半分以下】の数しか
看板広告を認識していませんでした。

目には見えているが、
注意が向いておらず、
しっかり認識できていない。

これが「看板広告」ではなく
「人間」だったら・・・
ゾッとしますよね。

脳画像化研究の第一人者
スタニスラス・ドゥアンヌは
次のように言います。

プレゼンテーション1

人は注意が向いていないものは
目に映っていても、見えておらず
存在していないと同じなのです。

人生はあなたが注意をむけた
ものでできています。

今、あなたは何に注意を向けていますか?
これから何に注意を向けますか?

本日もお読みいただき
ありがとうございました。

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