ひきずらない自分の作り方 「やってしまった後悔」より「やらなかった後悔」が問題である理由
見出し画像

ひきずらない自分の作り方 「やってしまった後悔」より「やらなかった後悔」が問題である理由

「後悔しない人生」
誰もがのぞむことです。

実は後悔は2種類あります。

1. 「やったこと」に対する後悔
2.「やらなかったこと」に対する後悔

さて、人はどちらの後悔を
引きずりやすいのでしょうか?

1. 人は「やらなかった」ことは語りたがる

この点、心理学者
トーマス・ギロヴィッチは
2つの面白い実験をしています。

実験1

38名の参加者に、上記の2つの後悔について
自分の人生史上最大のものを
思いっきり語ってもらいます。

その録音を分析すると
面白いことが分かりました。

参加者の話していた時間に
あきらかな差があったのです。

「やったことに対する後悔」
→平均29秒
「やらなかったことに対する後悔」
→平均41秒

実験2

NYのショッピングモールで声をかけ、
協力者に、今までの人生における
「やったことに対する後悔」と
「やらなかったことに対する後悔」の
ワースト3をあげてもらいます。

それから3週間後、協力者に電話して
あのときどんなエピソードを語ったかを
思い出してもらいました。

思い出した量には、あきらかな差がありました。

「やったことに対する後悔」
→平均39%
「やらなかったことに対する後悔」
→平均64%

いかがですか?
どうやら私たちは、「やった」後悔よりも
「やらなかった」後悔を長く引きずるようです。

画像3

2. 「やらなかった」後悔に終わりはない

こうした現象が起きるのは、2つの後悔の
注目している場所が違うからです。

プレゼンテーション1

「やってしまった後悔」については、
自分で痛いほど原因を自覚できます。

そのため、痛みを和らげるために
埋め合わせの行動をすぐにうつります。

他方、「やらなかった後悔」については
痛みを感じようがありません。
ただ「できたはず」「やれたはず」という
仮定の空想があるだけです。
そして、こうした「できたはずリスト」は、
後になればなるほど膨らんでいきます。

日々それを補う経験や情報が増えていくからです。

痛みがあり、つらいのは前者です。
しかし、後々人生に無意識にのしかかって
くるのは後者です。

3. 衝動的に行動する人生の良い所

ギロヴィッチは次の提案をしています。

プレゼンテーション1

もちろん、それにより痛みは伴います。

転職の例で考えてみましょう。
勇気をもって望んだ会社に
アプローチしても、不採用のときは
不採用です。相手にも事情があります。

しかし、それにより「あのときもし
自分からアプローチしていたら・・・」
という妄想でそれ以降の人生をすごす
必要がなくなります。

なによりも痛みをバネに行動力がわき
もっと大きなチャンスに向かうことが
できるようになるのです。

衝動的なあなたを応援します!

本日もお読みいただき
ありがとうございました。

すべての人が今この瞬間も
「できたはずの後悔」(未練)に
引きずられて、人生を決めています。
そこで大切なのは、あなたの深いところで
「できたはずの後悔」を手放し
今現在の自分に集中することです。
そのための方法を知りたい方は
こちらのオンラインセミナーに
お越しください。
▼詳細はバーをクリック

画像4

ヴォルテックスLINEチャンネル、始動

はじめての方も
すでに望月俊孝の
公式LINEやFB、メルマガに
ご登録いただいている方も必見!

毎日更新おすすめ記事
最新イベント情報
不定期Lineライブ配信!

ご登録は【10秒】で完了です
【登録後、プレゼントをお届け】

公式LINE

参考論文



この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
感謝!フォローもお待ちしています。すべてはうまくいっている!
著書『魔法の宝地図』(カドカワ)『自分が変わる本』(フォレスト)『幸せな宝地図であなたの夢がかなう』(ダイヤモンド)『癒しの手』(きずな)34冊.84万部.7ヶ国語出版。36歳の時.多額の借金..リストラ。宝地図とレイキ・速読でV字回復。フォロバ100🌈note急上昇ランク2位