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実は通勤時間が最もクリエイティブになれる場所だった!テレワークの時代に、どこでも自分のクリエイティブスポットにする方法

「必要は、発明の母である」
よく言われる言葉です。

では、は誰でしょうか?

この点、原子力技術者の
ジョナサン・シャットケは
「創造性(クリエイティビティ)」
と言っています。
(そして助産師として)
(「知識」があるとも)

たしかにその通りですね。

必要性を感じなければ
何も始まりませんが、
新しいものを生み出す力なしには
何も完成できません。

「創造性」は才能ではなく
後から訓練できる力です。

では、どうすればいいのでしょうか?
実は、どうやるか(How)以上に
大切な要素があるのです。

1. お酒の席は、面白いアイディアは生まれにくい!

2005年、パーカー・ウェイン&ケント社は
英国の104名の企業PRスペシャリストを
対象に「創造性」の調査を行いました。

世界中に商品があふれる中で
PR責任者は、ますます新しい
切り口が求められています。

事実、対象者の96%がPRにおいて
仕事における創造性の大切さを
認識していました。

さて、面白いのはここからです。

調査チームは、対象者に対して
「これまで最も創造的なアイディアが
浮かんだとき、どこにいたか?」を
尋ねました。

つまり、方法論(How)ではなく
場所(Where)の視点から問うたのです。

あなたは、どう思いますか?
結果は次のとおりでした。

最も創造的なアイディアが浮かんだ場所

面白いですよね。

まず、いかにも面白い発想が
出そうなお酒の席は最下位でした。


一方で、最もアイディアを出すべき
会社のブレスト会議が
1位なわけでもありませんでした。

また必ずしも家や野外で
リラックスしているときが
出やすいわけでもありませんでした。

最も良いアイディアが出たのは、
公私の架け橋である「通勤時間」だったのです!

2.人は悩むとき、動いて気を循環させていた

人類は昔から、悩んだときは
「静」ではなく「動」を選んできました。

人や物をあえて動かしたのです。
「巡礼」や「お伊勢参り」、
あるいは「風水」など。

気を動かす」といえば、
非科学的かもしれません。
しかし、視覚情報を一変させることで
脳に大きな刺激を与えていたともいえます。

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その点では、毎日の「通勤」は
実は効果的でした。

とはいえ、オンラインの可能性を
知ってしまった今、昔のような
通勤形態に戻ることは考えにくいです。

ということは・・・

私たちは、創造性を引き出す
ベストスポットを自分で探す
必要があるのです!

3.  あなた自身がパワースポットになる方法

でも、ご安心ください。

私自身が「借金」
「失業」「家族の絆」の
三重苦で悩み、移動の自由も
なかったときに出会った
「スキル」があります。

それが日本発祥世界800万人が実践する
健康・能力開発・開運メソッド
「レイキ」
です。

「レイキ」を学び、身につけることで
その場で1人で全身の気を循環させ
常に「創造性」を受け入れられる自分に
なることができました。

誤解を恐れずに言えば、
「自分自身がパワースポット」に
なったのです!

そのおかげで、
三重苦は1年以内に解決し
以降28年間、コロナ禍であっても
こうしてライフワークを拡大できています。

もちろんこれは
私1人だけの経験ではありません。

レイキは今、全米ナンバー1の医療機関にも
採用され、ハーバード大学でも
専用の研究所ができています。

もし、ご自身に役立つかどうか
興味がある方は、こちらの
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ありがとうございました。

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