見出し画像

感情を「話す」ことの意味と「書く」ことの4つのメリット 毎日の準備の中に「心の整理」も入れよう

あなたは、「カウンセリング」と聞いて
何をイメージしますか?

「心が病んだときに、心の専門家に
相談して悩みを解決してもらう」

そんなイメージですよね。
もっともセラピストは、税理士でも法律家
でもありません。専門的なアドバイスは
できないし、下手にするべきではありません。

では、心の専門家は一体何を
解決しているのでしょうか?

1. 話すことで、ストレスを手放せる

「内面の告白」について鋭い知見を放つ
心理学者のJ.W.ペネベーカーは次のように
述べています。

プレゼンテーション1

すなわち、目に見えない「もやもや」した
心の葛藤を整理し、言語化し、見つめるのです。

つまりは、セラピスト、カウンセラーが
お役に立てるのは、問題自体の解決ではなく
問題解決に先立った感情を整理すること
なのです。

「ただの気持ちの整理がそんなに
意味があるの?」と思うかもしれません。

しかし、こうした感情の向きを変えるだけ、
リンパ機能の改善(B型肝炎ワクチン接種に対する
抗体反応)や自律神経活動の調整
(心拍数の低下)がみられるのです。

ストレスの心身への影響は想像以上です。
意識的・無意識的に抑えていた感情を
解放することで、こうしたストレスが
驚くほど軽減されるのです。

イソップ童話にも「王様の耳はロバの耳」
なんてお話もありますよね。

自分の感情について話すことは
万病の元であるストレスを手放すことであり
カウンセリング・セラピーは
そのお手伝いなのです。

画像2

2. 毎日の準備のなかに「心の整理」も入れよう

とはいえ、心理的なセッションには
相談する側には次の2つの準備が必要です。

1)自分に問題があることを認めていること
2)それをオープンにする意思があること

でも正直、なかなかそこまでは
いけませんよね。

そこでおすすめなのが
自分1人で感情を書く」ことです。

言葉のチカラは偉大です。
見えないものに形を与えます。
それにより人はその対象を
コントロールできるようになるのです。

ペネベーカーは、こうした「筆記」の
メリットを大きく4つあげています。

プレゼンテーション1

プレゼンテーション1

プレゼンテーション1

プレゼンテーション1

もちろん、書くこと自体が目的に
なってしまったり、「内省」のはずが
「自己陶酔」になると少しズレて
しまうでしょう。

しかし、それに注意すれば
書くことは強力です。

人生が上手くいく人は、「今現在」に
集中しています。
しかし、多くの人は過去の出来事が
まとわりつき、気が散っています。

そこで感情について「話す」ことや
「書く」ことで、その感情を客体化し
自分から切り分け、注意が向くのを防ぐのです。

仕事も遊びも事前の準備が大切です。
ぜひ、その準備の中に「感情の整理」も
入れておきましょう。

本日もお読みいただき
ありがとうございます。

「心」や「感情」の問題も
結局はあなたの人生を前向きに
良くしていく過程にすぎません。
まるで部屋の「おかたづけ」のように
もっとも身近に日常のなかでの
「感情」を活用する方法を
知りたい方は、下記のオンラインセミナーが
おすすめです。
▼詳細は下のバーをクリックしてください

画像7

ヴォルテックスLINEチャンネル、始動

はじめての方も
すでに望月俊孝の
公式LINEやFB、メルマガに
ご登録いただいている方も必見!

毎日更新おすすめ記事
最新イベント情報
不定期Lineライブ配信!

ご登録は【10秒】で完了です
【登録後、プレゼントをお届け】

公式LINE

参考論文
参考文献(P.138、139、271、272) 



この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
ありがとうございます。フォローもお待ちしています。叶う夢だから心に宿る
著書『魔法の宝地図』(カドカワ)『自分が変わる本』(フォレスト)『幸せな宝地図であなたの夢がかなう』(ダイヤモンド)『癒しの手』(きずな)34冊.84万部.7ヶ国語出版。36歳の時.多額の借金..リストラ。宝地図とレイキ・速読でV字回復。フォロバ100🌈note急上昇ランク2位