FBI最強交渉人の若い頃の過ち カウンセリングの舞台では主役は相談者、カウンセラーは心の照明係
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FBI最強交渉人の若い頃の過ち カウンセリングの舞台では主役は相談者、カウンセラーは心の照明係

FBI首席交渉人クリス・ヴォス。

国際的誘拐事件の凄腕交渉人として
知られる彼は若い頃、こんな体験をしました。

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クリスが交渉人の道に
入って最初に回されたのは
事件現場ではありませんでした。

彼の回された職場は「ヘルプライン」
日本でいう「命の電話」でした。
20分の制限時間のなかで
電話で人生相談にのるのです。

そこでクリスは一生の氣づきを得るのでした。
その日、クリスは上機嫌でした。

相談がとても上手くいったのです。
相談相手は暴行事件を受け外出恐怖症になった
元タクシードライバーでした。

クリスは彼を上手く諭し
最後にはこんな感謝の
言葉まで言われました。

「ありがとう、クリス。
ほんとうによくやってくれて、感謝しているよ」

しかし・・・

そのやり取りを聞いていた
上司はクリスにこう言ったのです。

プレゼンテーション1

1.  相談者が自分で自分をほめるのが良い相談

もちろんクリスは納得できません。
しかし上司はこう続けました。

プレゼンテーション1

その時、クリスは氣づきました。

たしかに相談者は、クリスにYESと言い
褒めたたえました。
しかし何ら新しい行動をする約束は
しませんでした。

YESというのは、ただクリスの自尊心を
くすぐり、自分に構うのを
やめさせる手段にすぎなかったのです。

どれだけ相談者は
怒りとやるせなさを感じて
電話を置いたのか。

2.  カウンセリングの舞台では主役は相談者、カウンセラーは照明係

クリスはこう語っています。

「こうした相談者に行動を
 起こしてもらう唯一の方法は、
 会話を自分のものとして
 主導するよう仕向け、
 結論や、大切なつぎのステップに
 たどり着くのは自分自身であり、

 電話の向こうの声はこうした
 氣づきのための媒体にすぎないと
 思わせることだ。」

カウンセリングの主役はカウンセラーでは
ありません。あくまで主役は
相談者(クライエント)であり
カウンセラーは照明係にすぎません。

それが人の可能性を
信じるということです。

これは普通のコミュニケーションでも
同じですね。

本日もお読みいただき
ありがとうございました。

こうしたクライエントが自分で
自分の中の力を信じられる
カウンセリングを弊社も追求
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参考文献(P120~124)


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