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史上最も売れた児童文学者が新人作家に化けて原稿を持ち込んだら?自分のブランドを超えていく勇気

「児童向けとして長すぎる」

苦心して持ち込んだ
原稿はその一言で押し戻されました。

新人作家にはありがちなことです。

彼女は、それでも諦めず出版社に
持込みを続けました。

13社目。

ここでちょっとした
運命のいたずらが起きました。

1.  出版社の孫娘のおかげで生まれた史上最大の児童文学

その出版社の会長が
試しに自分の孫娘に読ませたのです。

孫娘はその「長すぎる」
作品を最後まで食い入るように読んだのです。

1年後、その持ち込み原稿は書籍になりました。

この出版社の名前は
ブルームズベリー社。

そしてこの新人作家の名前こそが
J・K・ローリング。

全世界4億5000万部を発行した
「ハリー・ポッターと賢者の石」
の誕生の瞬間でした。

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でも、面白いのはここからです。

2.  謎の新人男性作家の正体は?


それから十数年後。

一通の作品が、再び
出版社に持ち込まれました。

「カッコウの呼び声」という
サスペンス作品です。

著者は、ロバート・ガルブレイス
無名の新人男性作家です。

出版社の反応は厳しいものでした。

「地味だ」「ありがちだ」

実は、ロバート・ガルブレイスは
J・K・ローリングのペン・ネームでした。

出版後、ペンネームであることが
公にされ、この作品はまたたくまに
ベストセラーになりました。

なぜ、彼女があえてペンネームを使い
正体を隠したのでしょうか?

それは、純粋に作品自体を
評価されたかった
からです。

彼女は後にこう語っています。

「もう少し秘密の
 ままにしておきたかった」

「ロバートであることは
 とても自由な体験でした」

私はこの姿勢に強く共感します。

3. 自分のブランドを超えていく勇気

「ブランディング」は誰もが
求めているものです。

同じ言葉、同じ商品でも
ブランドがある人が伝えることで
全く違った反響になります。

ビジネスには欠かせません。
しかし、ブランドには代償があります。
「自由」です。

ブランドが確立した中で
新しいことに挑戦し
まだ見ぬ自分の力を試す勇気があるか。

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それは、怖いものがない
無名時代と比べてはるかに難しいことです。

私自身も「『レイキ』の望月」から
「『宝地図』の望月」と
いつも新しいことに挑戦していきました。

現在も年に1度は、新しい講座を
開くことを自分に課しています。

あなたはブランドを立てるために
何をしますか?そしてブランドを
捨てるために何をしますか?

本日もお読みいただき
ありがとうございます。

これは役職がある人だけの
話ではありません。どんな人も
今の環境の中でより良く生きるために
自分なりのブランドを確立しています。
まずは自分がどんなブランドを知らず
知らずのうちに作っているか見てみましょう。
その方法を知りたい方は、こちらの
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参考文献(P.122~123)




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