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なかなかできない未来への準備に簡単に手をつける方法 今の自分と未来の自分をつなげよう

次の2つの文章をごらんください。

A.「今やるべきことに集中する」
B.「目先のことに囚われる」

同じ姿勢を描写しているのに
ずいぶん印象が違いますよね。

たしかに人生は一歩一歩しか
すすめません。今現在の目の前の
問題に全力で取り組むことは
大切なことです。

でもそのせいで、未来のために
今からするべき準備がおろそかになり
気づけは時間切れになることも
多々あります。

今日はこの悩ましい問題を
一発で解決する研究をお伝えします。

1. 「あと何年」で測るか?「あと何日」で測るか?

2016年、南カリフォルニア大学の
ダフネ・オイスマンらはユニークな
研究を発表しました。

2群に分かれた参加者は
それぞれ次の文章を読みます。

A.年数条件

「生まれたばかりの子供が
 いると想像してください。
 その子は【あと18年後】
 に大学進学します。
 そのための貯蓄は
 いつから始めるべきでしょうか?」

B.日数条件

「生まれたばかりの子供が
 いると想像してください。
 その子は【あと6,570日後】
 に大学進学します。
 そのための貯蓄は
 いつから始めるべきでしょうか?」

ご覧の通り、【18年】も
【6,570日】も長さは同じです。

しかし、結果は面白いものでした。

なんと、B「あと何日か?」と問われた方が
A「あと何年か?」よりも
【約4倍】も早い時期から
貯蓄を始める意思を示していました。

(貯蓄予想額も高いものでした。)

2.  現在の自分と未来の自分をつなげてみよう。

なぜこんな現象が起きるのでしょうか?
研究チームは次のように述べています。

プレゼンテーション1

「時間」、「資源」、「注意力」
私たちが人生に投資する3つの手段です。
ただし、いずれも限りがあります。

そのために、数年後の遠い未来のことよりは
数日後におきる近い未来に力を注いだ方が
コスパは良いはずです。

それを乗り越えて、未来に力を配分するには
意図的に認識を変える必要があります。

その最もシンプルな手段が、
遠い未来の予定を
あえて日数でカウントしてみることです。

これだけで未来の自分と今の自分を
一致させて、未来に向けた準備に
取り掛かることができますよ。

本日もお読みいただき
ありがとうございました。

今の自分を時間軸を変えて
みることは、あなたの可能性を
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