70代でも20代より脳が発達していた!老化に負けない「たくみな」脳の使い方とは?
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70代でも20代より脳が発達していた!老化に負けない「たくみな」脳の使い方とは?

年を取ると、パフォーマンスが下がる。
これは残念ながら本当です。
特に記憶力や注意力の分野で顕著です。

実際に脳においても血流が減少したり
灰白質の萎縮したりします。

でも朗報があります。
実は、脳は年を重ねても
成長を続けていたのです!

1. 20代の若者と70代の老人の記憶力対決

2002年 デューク大学の
ロベルト・カベサらの研究チームは
衝撃的な実験をしました。

参加者は事前のテストの成績で
次の3群に分かれます。

A群 12名

20~35歳までの若年層

B群 8名

高い成績だった64~78歳までの
高齢者層

C群 8名

並の成績だった63~74歳までの高齢者層

彼らに単語一覧をみせて
どれだけ思い出せるかテストをし
その間の脳の活動を撮影しました。

2. 高成績の高齢者だけがしていた脳の使いこなし

研究者が注目したのは、
PFC(前頭前皮質)と呼ばれる部分です。

ここは、私達の行動・
計画・人格・社会認識を
調節する「脳の司令塔」です。

課題の最中も活性化はしていましたが
その領域に大きな違いがありました。

プレゼンテーション1

△下記の参考論文より引用 投稿者の加工・修正

なんと、事前テストで高成績だった
高齢者層だけは、脳の左右の両側で
バランス良くPFC(前頭前皮質)を
活性化させていたのです。

何かを思い出すときは、
脳においては候補となる情報を検索する「生成」と
検索された情報の中から選択する「認識」の
2つの過程があります。

そして、PFC(前頭前皮質)においては
左前部が前者の「生成」に、
右前部が後者の「認識」に
関与しているとされています。

この点、若年層や成績が並の高齢者層は
右前部のみが活性化していので、
最後の情報の絞り込みで勝負を
していたといえます。

しかし、左右両側を活性化していた
高成績の高齢者層は、そもそも大元の
情報を検索するところから注意を向け、
より効果的に答えを導けたのです。

3. 年を重ねたら「強く」ではなく、「上手く」なろう

研究チームは次のように
述べています。

プレゼンテーション1

なんと人間は自分の脳を再構築し
より効率的に課題をこなすことが
できるのです!

これが「年の功」という
ものなのでしょう。

年を重ねたのならば
「強さ」よりも「巧みさ」を
目指していきましょう。

するとあなたの脳は
どんどんアップデートされて
いきますよ。

本日もお読みいただき
ありがとうございました。

ではどうすれば「巧み」に
なれるのでしょうか?
本実験でもあるように、
そもそもの大元の「目的」に
いかに目を向けられるかが
鍵です。その良いトレーニングが
読書です。ただし普通の読み方では
目につらいだけです。脳をフル回転
させる読み方に興味のある方は
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