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なぜ上手い研修・授業では受講生同士の話し合いの時間があるのか?最高の復習は「話す」こと

「知性とは、驚く能力のことである」

フランスの哲学者
ロラン・バルトの言葉です。

実際に、私達の感情が
動いた出来事ほど、
しっかり記憶しているものです。

記憶は、脳の「海馬」と関係しています。

「海馬」が「この情報は重要だ!」と
判断したものが、長期記憶に残ります。

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その判断に大きく関わるのが
情動を司る扁桃体の働きです。

同じ3月11日でも
「2011年3月11日」の光景は
ありありと思い出せる。

そんな方も多いでしょう。

でも、今日はさらに上をいく
記憶法をお伝えします。

1.  最高の復習は「話す」こと

脳の可塑性研究の第一人者
ディビッド・J・リンデン教授は
こう語っています。

「確かに(記憶力)は、感情の動きで
 説明できることも多いのだが、実は
 それがすべてではない。」

そして次のように続けています。

プレゼンテーション1

思い当たることも
多いかもしれません。

「3.11のとき、どこにいた?」
「3.11のとき、大変だったよね?」

そんな会話を私たちは何度となく
繰り返してきました。

改めて言葉にするときに
再び感情が動きます。

さらに相手の反応を
みるとき再び感情が動きます。

つまり話すことで何倍も
記憶が増幅されるのです。

2.  セミナー中に隣の人とシェアしてもらう理由

だから私たちヴォルテックスの
セミナーでは
セクションが終わるごとに
できる限りお隣同士で学びを
分かち合う時間をとります。

オンラインセミナーの場合は
Zoomのブレイクアウトセッション機能で
4~5人で10分程度、対話をしていただきます。

ぜひ、あなたも取り入れて
みてくださいね。

本日もお読みいただき
ありがとうございました。

これは読書においてもいえます。
1人で本を読んだあとはその内容を
誰かに話すべきです。その最良の方法が
「読書会」です。では、どうすれば効果的な
「読書会」ができるのでしょうか?
興味のある方はこちらの
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参考文献(P.161~162)





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