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防犯カメラは見た!心理学の定番「傍観者効果」の衝撃の真実 人はもっと優しく、勇気に満ちている

「都市部では、事件が起きると
 通行人はたくさんいても
 誰も被害者を助けようとしない。」

傍観者効果と呼ばれる現象です。
今日、世界中の心理学の教科書に
書かれています。

「自分もいざとなったら
助けられないのか
(助けてもらえないのか)」
心配になる方もいるかもしれません。

でも安心してください。
2019年にとても勇気がわく事実が
判明したのです。

1.監視カメラが見た!人助けの真実

2019年、コペンハーゲン大学の
リチャード・フィルポットらは
「傍観者効果」について前代未聞の
再調査をしました。

利用したのは、街の監視カメラです。
オランダ・イギリス・南アフリカの
3都市の街頭カメラの映像から、
「本当に人は争いへの介入を避けるか」
リアルに調査したのです。

集まった映像は【219本】
いずれも画質は明晰であり
2人以上の個人のいさかいを
うつしたものでした。

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研究チームは、司法省や倫理委員会の
許可を得た上で映像を解析し
「第三者の介入」のシーンを探しました。

たとえば・・・

和らげるジェスチャー
落ち着かせるタッチ
争う2人の間に分けて入る
加害者を遠ざける
両者を慰める
身体的被害者に援助をする

結果は驚くべきものでした。

プレゼンテーション1

いずれも日本より治安が悪い都市です。
にも関わらず、10件中9件までは誰かしらが
助けにきてくれたのです。

それまでの傍観者効果の実験は
研究室での再現実験が主でした。
(本当に事件を起こすわけにいきません)

そのためどうしても
「助けるほどの危険」が
感じられなかったのかもしれません。

2. 人はもっとあなたを助けたい!

研究チームは、こうした自然に生まれる
人助け効果についてこう言及しています。

プレゼンテーション1

人は弱い生き物です。1人では生きられません。
だからこそ互いに助け合う社会を
必要としていました。

そこで助けてもらう条件はただ1つ。
お金や地位ではなく、
「いざとなったら助けてくれるかどうか」です。

そのため私たち人間を含めた霊長類は
自然に群れの平和維持活動に参加し
自分の信用をアピールします。

「人助け」は本能です。
たとえ自分のためであっても
人は想像以上に優しく勇気に満ちています。

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だからこそ「頼むこと」
「助けを求めること」を
恐れることをやめましょう。

もし恐れがわいてくるならば、
「なぜこの人に助けてほしいか」
「自分は逆にこの人に何ができるか」を
考え抜きましょう。

本日もお読みいただき
ありがとうございました。

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