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ライフワーク徹底考察

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「大好きなことを仕事にする」 ライフワークという言葉がなかった時代から 「目に見ず」「安くなく」「前例がなく」 それでも伝えたいコンテンツだけで27年間 成長してきたビジネスの秘… もっと読む
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#ライフワーク

「はっきり予測できる」ことは、脳にとっては報酬だった トップセールス・パーソンと…

あなたは、「報酬」という言葉に 何をイメージしますか? 今の時期ならば「ボーナス」でしょ…

起業熱、世界でV字回復の今、新講演会誕生!【図解で分かる】これから起業ビジネスガ…

2021年6月末、1つの記事がネット上で 話題になりました。 ロックダウンを経験したアメリカに…

FedEx(フェデックス)の元となった運輸理論は大学時代はC判定だった!時代は常に非常…

FedEx(フェデックス)という会社があります。 220以上の国にまたがる 世界最大の航空運輸会社…

人が「自分にごほうび」で贅沢品を買ってしまう心理 商品提供の前にお客様と一緒に考…

「人は後ろめたいことをした後は、  なぜか優しくなる」 あるあるですよね。 では、逆はどう…

あなたの脳は、情報は「有料」だと理解していた!売れるコンテンツビジネス・情報ビジ…

あなたは一日に何回、 情報を検索しますか? 天気予報やSNSのチェックまで 含めれば、数え切…

なぜ、目的や夢は最初から伝えた方がよいのか?人を動かす極意【一貫性】。

「結論から言ってくれ!」 「それで、一体何がしたいの?」 話の筋道が見えないと ついつい言…

テストの名称を変えただけで、正解率が38%上がった!教育もビジネスも「固定観念」を覆すためにある!

あなたは次の2つの文章を読んで どう感じますか? 1)「女性だから、家事が上手い」 2)「女性だから、数学が苦手」 「結局、人それぞれでしょ?」 その通りです。 しかし、私達は よくも悪くも一つのカテゴリーに 属するものに対して、画一的な 先入観を持ってみています。 これを「ステレオタイプ」と言います。 実は、これは現実的な「脅威」になる 負の側面を持っています。 たとえば、アメリカでは上記2)の ステレオタイプのイメージが社会に 根付いています。 すると、女性は

商品への好印象を自然に創る2つの質問とは?

『物』より『思い出』 『モノ』から『コト』へ 製品の価値は「所有」から「経験」に 移行しつ…

なぜ日本でヨガブームは60年間も続いているのか?お客様は、商品の前に「カテゴリー」…

自粛のときに最もにぎわう場所は 「オンライン」の世界です。 オンラインショッピングの 商品…

人は6人組になると、1人ずつのときより【64%】手抜きをする!リンゲルマン効果を予防…

「一人はみんなのために  みんなは一人のために」 お互い団結し合い、 大きな力を発揮し、 …

人は、尊敬する先輩と誕生日が同じだけでやる気が65%上がる!誰も見ていない所でモチ…

質問です。 「人は何があれば やる気が上がるでしょうか?」 膨大な報酬? 恋人からの応援?…

花王が「美白」表現を撤廃する時代に、公平性はスキルである。

こんなニュースをご存知ですか? 「多様性への配慮」の動きは止まりません。 これほど私たち…

人は「すごい!」よりも「すごいらしい・・・」で動く 18世紀フランスである野菜を普…

質問です。 「もし、あなたが新しいお野菜の  セールスを任されたらどうしますか?」 その野…

実録 93%の起業志望者が無一文になったゲーム 「生き残る社長」がしている競争をなくすオンリーワン戦略のコツ

「起業して10年後に生き残る会社はたった1割!」 近年、ネットでよく見る情報です。 もっとも、中小企業庁の統計によれば 2001年~2015年までの起業をみると 実際の廃業率は4%程度のようです。 しかし、安心はできません。 何を隠そう、私自身も最初の起業に失敗し 1,000万円ほどの借金を作り 再びサラリーマンに戻った人間です。 本日は、ライフワークを続けるために 必要なただ1つの心構えをシェアします。 1. 起業は「市場次第」か?「社長のがんばり次第」か? 1